スポンサードリンク

2009年03月30日

ローンの限度額と年収との関係について

住宅・教育・自動車のローンの限度額と年収との関係に
ついてのお話をしたいと思います。

まずは住宅ローンの場合からお話しましょう。

民間の住宅ローンでは、購入金額や建築費に対する割合
の80%以内を限度としている事が多いです。

そうかと言って、住宅の購入金額と建築費に対する割合
だけを考えていて、収入に対しての割合は全く考慮され
ないか、と言えば、そんな事はありません。

よく、住宅ローンを利用する時に言われるのが、「その返済
額を年収の25%までに設定すれば大丈夫」なのですが、その
話を鵜呑みにするのはおやめ下さい。

何故かと言うと、年収が同じでも、年間の手取総額は人それ
ぞれ違うからです。

それに、電気やガスの料金などをどれだけ使うか、どんな
ものをどれだけ食べているか、など、人によって生活のレ
ベルが違いますので、それを一括りで考えるのは失敗の元
です。

それを利用するための条件として、年収と限度額を提示して
いるのが国の教育ローンです。

国の教育ローンは「教育一般貸付」・「郵貯貸付」・「年金教育
貸付」の3つのタイプがあります。

そのうち、「郵貯貸付」については、限度額の上限を200万
円までと設定されていますが、年収制限については設定され
ていません。

しかし、「教育一般貸付」と「年金教育貸付」については、
年収制限を設けています。

特に、「教育一般貸付」については1世帯に子どもが何人
いるかでその限度額が変わりますので、要注意です。

自動車ローンに関しては、審査の基準として年収が考慮
される事があります。

金融機関によっては、前年度の年収が申し込みの条件に
なっているところもあります。



ラベル:ローン 年収
posted by ken at 10:00| ローンと年収について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。