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2009年03月27日

国の教育ローンの年収制限等について

今回は教育ローンについて話をしたいと思います。

教育ローンについては公的なものや金融機関が扱って
いるものなど、色々ありますが、今回は国の教育ロー
ンについて、年収制限などその特徴についてお話をし
たいと思います。


国の教育ローンには次の3タイプがあります。

その特徴をまとめてみました。

1. 日本政策金融公庫運営の、「教育一般貸付」

・限度額…200万円まで
・返済期間…10年以内
・年収制限…子どもの人数によって異なる
      1人→790万円(事業所得者590万円)
      2人→890万円(事業所得者680万円)
      3人→990万円(事業所得者は770万円)
      4人→1,090万円(事業所得者は860万円)
      5人→1,190万円(事業所得者は960万円)
(6人以上子どもがいる場合は、コールセンターへ問い合わ
 せる必要がある)

2. ゆうちょ銀行(郵便局)がやっている「郵貯貸付」

・限度額…上限は200万円で、教育積立郵便貯金の積立総額
 が限度額になる
・年収制限…なし
・返済期間…10年以内
・対象者…教育積立郵便貯金の預金者

3. 年金加入者が対象の「年金教育貸付」

・限度額…100万円(国民年金加入者は50万円)
・返済期間は10年以内
・年収制限…年収990万円以内(事業所得者は770万円以下)
・対象者…公的年金に10年以上加入している方

この中でも、私たちが普通、「国の教育ローン」と
呼んでいるものは、1の「教育一般貸付」を差す場合
が多いです。

そして、国の教育ローンについては、年収の下限は
設けられていませんが、だからと言って、収入のな
い人でも利用出来るかと言えば、そんな事はありま
せんので、ご注意下さい。

さらに、自動車教習所など、国の教育ローンの対象校
に指定されていない教育機関への通学目的としての学
費には、利用出来ません。

そして、教育一般貸付について最も注意しなければ
ならない点は、高校からしか利用出来ないという点
です。

そのため、私立の小・中学校などの学費としては
利用出来ない点についてもご注意下さい。


ラベル:年収 ローン
posted by ken at 10:00| ローンと年収について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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