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2009年03月25日

住宅ローンは年収ではなくて基本給で考えましょう

住宅ローンは年収で考えるものだと言われます。

本当にそうなのでしょうか? 一緒に考えてゆきましょう。

その話をする前に、「年収」とは何なのか、その中身を
改めて考えてみましょう。

年収とは、その年にもらえた収入を全部足したものの事です。

つまり、その中には、基本給・残業代・ボーナスだけ
ではなく、諸手当・負担義務のあるお金もその中に含
まれるという事になります。

負担義務のあるお金とは、具体的には、所得税・住民税
・年金保険料・健康保険料・雇用保険料を差します。

さらに、40歳以上の方は、上記の税金・保険料にプラスして、
介護保険料が加算される金額がその中に加算されます。

「年収≠基本給+残業代+ボーナス」という事は納得して
いただけたでしょうか?

納得していただいたと考えて、ここから本題に入ります。

住宅ローンは年収で考えるものと言われますが、ここで
あえて別の提案をしたいと思います。

住宅ローンは年収で考えないで下さい。

住宅ローンは基本給で考えて下さい。

そうすれば、残業代やボーナスが減っても、あたふた
しなくて済むのです。

ちなみに、あるファイナンシャル・プランナーの方は、
自分のところに住宅ローンの相談に訪れる方には、源泉
徴収票だけではなくて、相談を受けた日から一番近い年
の、1年間の給与明細とボーナスの明細も見せてもらって
いるそうです。

その理由については、相談者の年収の何%を相談者の
ボーナスで占めているかを知って、より的確なアドバ
イスをするためだと言います。

その話から考えても、住宅ローンは年収ではなくて、
基本給で考えた方がいいという話の裏付けになるかと
思います。



ラベル:ローン 年収
posted by ken at 10:00| ローンと年収について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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